株式会社Y-プロデュース 代表 野竿 達彦の
心に残るコラム


ツカミより中身

わたしのセミナーの持ちネタ
「見せるだけで注文が入る!」シリーズ。
セミナー冒頭で決まって言う台詞があります。

「見せるだけで注文が入る!
  このキャッチに引っかかった方が今日こうしてこられたわけですが…」

クスクスッとざわつきます。

「見せるだけで注文が入る!
 この13文字にもキャッチコピーテクニックが2つ入っています」

ここで皆さんの目が光ります。

「キャッチコピーの部分でお話しますね」

こりゃしっかり聴かなあかんでと気合が入るのがわかります。

セミナーはツカミが大事だという人は多いです。
ツカミがうまくいけば60%成功。
ツカミで聴衆の心をつかめ。
口を揃えてそんなことを言う。

でもわたしはそうは思わないです。
どちらかというと「つかみなんてどうでもいいやん」という考えです。

大切なのは内容。
いかにノウハウをわかりやすく伝えれるか。
ここだけでしか聞けない話か?

今まで多くのセミナーを企画し
たくさんの講師の話を聴いてきましたが
たしかにツカミに力を入れている方は多いです。

しかし、そういう方に限って中盤から後半で伸びない。
だからアンケート結果も「普通」が多い。

ツカミを意識しすぎるのは危険です。
ツカミがうけず撃沈してしまうこともあります。

ツカミより中身です。
大事なのは中盤から後半にかけての伸び。
そしてエンディング。

ツカミなんてうければラッキー。
勝負は中盤から後半。

こういう思考でセミナーのシナリオを作ること大事だと思うのです。

 

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