株式会社Y-プロデュース 代表 野竿 達彦の
心に残るコラム


ガチャンガチャンするな

わたしの部屋は玄関すぐ横にありましてちょうど守衛室のような感じです。
うちは女性が多いので出入りする際、「カギを閉める」というルールを作っているのですが。。

ある日のこと。
まず夜 0時前に次女が帰宅。
玄関の前に立ちガチャガチャと開けようとします。
でも開かない。そりゃそうです。カギしてますから。
仕方なくカバンの中をゴソゴソしてる気配。
カギが探し出せない。
 「あーーもう」といううめき声。
ようやく探し出しガチャンとドアを開ける。

次に0時半頃、長女が帰宅。
玄関の前に立ちガチャガチャと開けようとします。
でも開かない。そりゃそうです。カギしてますから。
仕方なくカバンをゴソゴソしてる気配。
カギが探し出せない。
 「なんでないの」という独り言。
ようやく探し出しガチャンとドアを開ける。

この毎夜、繰り返されるアホな展開にひとこと注意せねばとリビングに行くわたし。

わたし
「お前ら。ドアカギは閉まってるねんからあらかじめカギを用意しとかんかい。ガチャンガチャンしても開かへんのわかってるやろ」

次女
 「でも開いてるときもあるもん」

わたし
「ない。ドアカギは閉まってます」
 
次女
 「だけど開いてるときもある」
 
わたし
「ない」
 
長女
 「あるで。締め忘れとか。あるやんな」
 
次女、長女(二人声をそろえて)
 「あるある」
 
わたし
「いやいや。だから。そういうアクシデントに賭けるな。ドアカギは閉まってるものとして行動せい」
 
長女
 「でも開いてたらラッキーやん」
 
わたし
「あかん。とにかくドアカギは閉まってるものとしてあらかじめカギを用意しておくこと」
 
次女
 「そんなんどうでもいいやん」
 
長女
 「細かいねん」
 
わたし
「ガチャンガチャンうるさいやろ」
 
次女、長女(TV見ながら無視)
 
わたし
「うるさいやろ」
 
次女(TV見ながら)
 「わかりました」
 
わたし
「ドアカギは閉まってるねんから」
 
次女(TV見ながら)
 「うるさい」
 
わたし
「うるさいのはこっちじゃ」
 
次女、長女(TV見ながら無視)
 
わたし
「わかってるんかー」
 
次女、長女(TV見ながら声を揃えて)
 「わ か り ま し た」
 
こ い つ ら う っ と お し ぃ。
 

 

<< 一覧に戻る

ページの上へ